〇〇〇様



約1分で読めるホームページ活用術
今日は「アクセス数が10倍に！効果的な事例ページの書き方(3)」










「導線」が効果的な
事例ページを書くポイント


これまで、
事例ページの書き方のポイントとして

・文字数
・タイトル

をご紹介してきました。




今回は
事例ページを作るポイント

その3「導線の作り方」です。






アクセスから
「お問合せ」へ


事例ページを作る目的は
「アクセス数を増やす」ですが、

最大の目的は
「お問合せを増やす」のはず。




では、
ホームページへ来た人に
お問合せをしてもらうには
どうすればいいのでしょうか？






「導線」を使って
迷わないページに


事例ページの最後に

必ず
「お見積り」や
「お問合せ」など

導線（出口）

を用意しましょう。




導線を作ることで、
お客様が迷わずに
「お問合せフォーム」まで
たどりつけるようになるんです。






実際に、
導線を作ってみよう


導線を作るポイントは3つ


1.リンクの設置

すべてのページに
「お問合せフォーム」や
「お見積りフォーム」へのリンクを設置




2.目立たせる

電話番号やお問合せボタンは
大きく目立たせる




3.写真

できるだけ自社で撮影したものを使用




こんな感じがオススメ






デキテルに
導線を出してみよう


デキテルはこんな感じで
導線ブロックを全てのページに設置できます。









ぜひ活用してみて下さいね！






次回は
「他社と差がつく！アクセス数の増やし方」
をご紹介。

お楽しみに！